テイラー・スウィフトの新CMは奇抜と思える。

4/7告知のアップルCMで
こけてまったシーンを
演じた?テイラーが
http://taylorss.blog.so-net.ne.jp/2016-04-07-2
その続編らしきCMを公開しました。



http://www.taylorswift.com/news/275123?utm_medium=email&mc_eid=4afa0da6a2&utm_source=TaylorSwift.com+Sign+Up+Form&utm_campaign=eb0a6f1d3f-Taylor_Swift_5_12_2016&utm_term=0_2f3e4cb96a-eb0a6f1d3f-305326169&mc_cid=eb0a6f1d3f

４月中ごろにプラチナブロンドの
ヘアに様変わりする前に
収録されたものと思われますが
今回はロックソングにノリノリの
エアボイスをみせてくれています。

観る人によって感じ方は
ようようとは思いますが
昨年の1989のツアーのイメージの
強いファンのひとりから
観るとなんとなく違和感がわきます。
このCMの趣旨にそった展開を
テイラーが演じたとわりきって
しまえばそれまでですが
今年活動を停止しているテイラーの
活動再開を期待するファンとしては
今後のテイラーの音楽路線とも
つなぎあわせたくなってしまうのも
ひとつの観点ともいえそうです。



ましてや４月中頃より
プラチナブロンドのヘアに様変わり
したわけですから今後の
音楽作品も変貌は予測していきますが
テイラーの過去のイメージは
つきまとうのでそれとの
ギャップもあまり極端には
大きくならないといいな
と思っています。
変化しつつ新規にはなったとしても
やはり良き面影も
残してほしいものです。
この今回のCMはまあそういう
願望からすると少し
離れてしまっているように思えます。

時が経つのは早いですし
音楽シーンもどんどん変貌します。
テイラーのようにグラミー賞で
頂点を極めてさて次はどうなるのか
という場合は期待のハードルも
それだけ高まるし本人も
それを超えると思うとプレッシャーも
かなりなものとなると
思います。

何か年内にでも一曲新曲を
用意してもらって
ファッションもCMも自由に
演出しつつ音楽ファンも
とりこみ続けていってほしいものです。

そのアーティストに接し始めた頃
の様子がその人の
原点になる事が多いので
今後のテイラーの新奇度合いは
気になります。

すこしふとってふけた印象も
最新画像からは見てとれるので
また活動にもどったときは
新しい容貌になったとしても
アスリート並のシャープな
ふるまいを期待しています。

Camila Cabelloのこれからが注目

話題沸騰のCamila Cabelloの
今後はどうなるのでしょうか?
音楽シーンは生き物のように
日々揺れ動いていますよね。
昨年大きく制覇したテイラーですら
今年活動をしなかったら
もう記憶はうすらいでいきますし
またそれが払しょくされて
新たなアイデアで登場したら活況に
なるかもしれないし
めまぐるしいのはいうまでもないです。

テイラー軍団というか
その交友範囲の拡大は
新しいアーティストの
活躍の場も提供されるケースも
想定されてそれはそれで
楽しみだと思います。



その中でも特にテイラーが
目をかけているのがCamila Cabelloで
今月２７日リリースの所属の
fifth harmonyの新作7/27で
その魅力が聞けるのが
待望されています。

2013年の全米デビューから
３年でメジャーユニットとして
話題をつくりあげてきました。



５人の異なったキャラクターが
ひとつのハーモニーに
調和しつつぶつかりあう
この新鮮さはやはり注目です。
寄せ集めといえばそういえなくもないですが
その中でCamila Cabelloは既に
一足早く抜け出している
ようです。

最新MVが先ごろ公開になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=7WuggM1WBiU
聞いてみていくうちに
すぐにCamila Cabelloの
存在がわかります。
今後を占う意味で
どこが卓越しているのか
きいて感じてもらえるとよいと思います。


声のとおりが素晴らしいし
すぐに判別できます。
しぐさが自然にきまって
いていて表現力が豊かです。
低音から高音まで
音域が広いです。

これだけでも
他の４人より秀でています。
これは今後この要素が元になって
ソロ活動にいつでも
対処できる証しだと直感できます。

テイラーの指導がつけば鬼に金棒ですね。

あと数年は
現状のユニットでも仕方ないですが
確実に独り立ちする気配は
大きくなっていくと思います。

今のユニットに
下記の曲のように大打撃になっても
Camila Cabelloの歩みはとまらないと誰もが
期待していると感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=gCJ3rmiZFr8

fifth harmony とカミラについて

昨日のブログでカミラについて
書いたところいろいろと
良い反響がありました。

みなさん目をつけるところ
思う事は同じようです。
fifth harmony という今話題の
ボーカルユニットですが
その中で際立った存在が
こうもはっきりするのは
今までの他の例では記憶がありません。



もちろんfifth harmony の
ユニットとしての魅力も
十分あります。
５人の個性がはっきり
とはしつつもよく調和しているとは
思いますが
でもよくよくきいてみると
ひきつけられるのは
目隠しして歌声を聴くだけでも
カミラなのです。
髙いシャウトと
そして低音もしっかりリカバーしていて
全体をまとめあげています。



ライブになるとその事は
いっそうはっきりします。
他の４人は何かけばけばしい感じがして
もっと自然に歌えば魅力が出ると思いますが
やたらセクシーさをふりまきがちです。
カミラはその中で自然体で
かわいらしく品良くまとめていて
ファッションも露出が比較的すくなくそれが
質の良さと親しみにつながっているよう
に見えます。

私がカミラを知ったのはテイラーからでしたし
テイラーもカミラの卓越した音楽の感性を
いち早くかぎとっていたと思います。
おそらくソングライターとしても
いずれは開花するし
テイラーも後押しを強く望んでいるようです。



fifth harmonyはいわば寄せ集めの
ユニットのようなので
血かよった活動がいつまで
続くのかは疑問です。
むしろまとまって活動しているのが
不思議なくらいです。

今月27日に２枚目のアルバムが
リリースされますが
先行視聴した曲からは
やはりまずカミラの歌声が聞こえてきます。
一定の成果が出るうちはよいと思いますが
ユニットとして
いつまで続くか早くも私は
そちらのほうに興味があります。



カミラがソロとして活動してほしいという願望が
強いせいかもしれませんが
それありきでfifth harmony を見守るファンも
また多い事も事実かもしれません。

タグ：Fifth Harmony

Camila Cabello 期待は大きくなるばかり

テイラーがどうやら今年は目立った活動は
しない見込になりそうです。

お気にいりのアーティストが不在の
洋楽シーンは
何か大きな穴があいてしまっています。

そんなときテイラーがとても目をかけている
アーティストがあるユニット中にいます。



その名はCamila Cabello　　　
今最も話題のFifth Harmonyのメンバーです。
とてもステキで日本人にも親しみのもてる美女です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC#.E3.82.AB.E3.83.9F.E3.83.A9.E3.83.BB.E3.82.AB.E3.83.99.E3.83.AD

他の４名とは明らかに
違うスター性を持ち合わせていると思います。
さすがテイラーが目をかけているだけあって
歌や踊りのセンスはもちろん
品格と創造と明るさと行動力などが卓越しているように感じますし
やはりこのユニットではピカイチとみている人も多いです。

今月末にこのユニットの新作が
リリースされますが
早くもCamila Cabello　の存在は
MVの中でも際立っています。




将来的にはソロとしてテイラーの影響も
うけつつ大成するのではないかと
期待しています。

今のユニットが仲良しの集まりでは
なさそうなので
そう遠くない日にCamila Cabello　
のソロ作品がきける日が
来るかもしれません。。。

https://www.youtube.com/watch?v=XBi_SOV6Pp0#t=41

https://www.youtube.com/watch?v=5GL9JoH4Sws

プリンス急死!!またひとり世紀の逸材が

今年は一世を風靡したミュージシャンの訃報が続いていますね。。
６０歳にさしかかりはしましたがまだまだ活躍が期待されていた
面々だっただけに関わってきた洋楽ファンの悲しみはおおきかったですが
そんな中またまた訃報が。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-35081611-cnn-int



あのプリンスさんがエレベーターの中で意識不明でみつかり
その後帰らぬ人となったのです。　
５７歳という年齢はまだまだ活況だったしそのショックは大きいですね
創作活動も最近まで続けていたのでやりきれない思いです。

死因はまだ今のところ公表されてはいませんが
この4月15日移動中の自家用ジェット機内にてインフルエンザが悪化し、
病院に緊急搬送されたりしていたようです。
翌日16日には地元ミネアポリスのプリンスの所有するレコーディングスタジオ「Paisley Park Studios」で開催されたダンス・パーティでファンの前に姿を現したのが最後のお披露目だったようです。




１９８２年の名作１９９９と１９８４年のパープル・レインなどなど
金字塔を打ち立てロックの殿堂入りも果たしている。
もちろんグラミーやアカデミーの各賞にも名をつらねていました．
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)
その頃を知る自分にとってはやはり思いいれのある存在でした。

タグ：プリンス急死!!

アリアナ・グランデ来日６月に

以前ここのブログでもいろいろと書いていましたが
http://taylorss.blog.so-net.ne.jp/2016-04-13

アリアナ・グランデさんの
来日がやっときまったようです。



4/11頃から新作『デンジャラス・ウーマン』（5月20日発売）の
プロモーションで来日していましたが
4/14の熊本の地震の時も都内にいてテレビ出演も番組企画がキャンセルに
なったためかなり深刻に感じたと思いますし日本語で思いを綴っていました・

日本通で知られていましたが昨年１２月の公演は事情でキャンセルには
なりましたが６月は来日公演ができそうとの事です。
昨日いろいろなところで発表になりました。
http://www.universal-music.co.jp/ariana-grande/news/2016/04/19
http://www.universal-music.co.jp/ariana-grande

今度こそ最新作をききつつ来日公演を
果たしてもらいたいですね。

ミーグリが10万円とかかなり昨年１２月の公演は予定の
ハードルも髙かったのですがそれだけ今国内でも
注目の強い存在になっているので公演もきっと
かなりの盛り上がりになると思います。
新作がリリースされたあとの公演なので
とても新鮮で楽しみなひとときになりますね。

宇多田ヒカル義援金の寄付へ

2つの新曲が好調の宇多田ヒカルさんが
キャンペーン期間中にギフト購入された「花束を君に」の売上の一部を
「平成28年熊本地震災害義援金」に寄付する対応をしたそうです。

災害事後自らツイートしてお見舞いの気持ちを明かにしていましたが
このほどそれが具体的になったようですね。



いろいろな芸能人が災害に対して行動を起こしているようですが
ロンドン在住の宇多田ヒカルさんが反応してくれたのは
とても頼もしいと思います。
最新曲が好調であるこのタイミングでみんなが注目する中
続々と協力が寄せられる事を祈ってやみませんね。

特設サイトは下記です。
http://www.utadahikaru.jp/gift/

［応募の流れ］
1：Twitterで宇多田ヒカルSTAFF公式アカウント「@hikki_staff」をフォロー
2：「花束を君に」をレコチョクまたはiTunesでギフトする
3：ギフト注文したとわかる画面スクリーンショットと誰に送ったかを、ハッシュタグ「#花束を君にギフト」をつけてTweetする
4：抽選で1,000名に「くまモン×くまちゃん」コラボステッカーをプレゼント
応募締切：6月19日 23時59分まで

ますます今後宇多田ヒカルさんへの注目は
つよまると思います。

レッド・ツェッペリン「天国への階段」は盗作?動画つき

レッド・ツェッペリンの結成メンバー、ロバート・プラントとジミー・ペイジが、
「天国への階段」のイントロ部分を盗用したとの疑惑で訴えられていたのですね。
びっくりしました。
まさかこの名曲が盗作なんて、、

聞き比べてみましょう
どう思いますか　あなたは、、

レッド・ツェッペリン　「天国への階段」
https://www.youtube.com/watch?v=R294kdq_rZU

Spirit - Taurus
https://www.youtube.com/watch?v=gFHLO_2_THg&nohtml5=False

まあ確かに途中　おおそうかって思いますけれど。。。

こういう動画検証もあります
https://www.youtube.com/watch?v=PCEg9gMJakU&nohtml5=False




ロサンゼルス地方裁判所は、「天国への階段」の2分間の導入部分とスピリットの楽曲「トーラス」のコード進行に類似性が見られるとした上で、陪審での判断が適当と結論づけてるみたいです。

もはや裁判官の判断ではなく陪審のほうが適しているとみているとはたいへんですね。

陪審は来月10日から始まる予定だそうです。

スピリット側は1968年と1969年にレッド・ツェッペリンのサポートアクトをしていた間、ロバートとジミーが自身の楽曲「トーラス」をよく聞いていたと主張し、「天国への階段」が自身の曲の盗用だとした上で、リスナー誌に自身の不満をこぼしていたそうです。

ロバートとジミーは、曲の中で使われているコード進行は一般的過ぎることから、著作権を守られることは難しく、また「天国への階段」はスピリットの音楽を聴く環境にない英ウェールズ地方のコテージ内で制作されたものだと主張しているそうですが

さてこの結末はどうなりますかね。。。

宇多田ヒカル新曲が大好評配信中

先日のここのブログでも書いた宇多田ヒカルさんの２つの新曲が
本日いよいよ配信となりました。
http://taylorss.blog.so-net.ne.jp/2016-04-07-3

関連記事も多いですね
http://special.gyao.yahoo.co.jp/music/utadahikaru/

http://www.utadahikaru.jp/

じっくり聴いてみようと思いますが
そのプローモーションの幅はかなり広そうですね。



まずは特設ページ解禁です。
http://www.utadahikaru.jp/lyric/

そして
［映像リンクURL］
映像：「花束を君に」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543382/
映像「真夏の通り雨」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543383/

ハイレゾ、4K、HDR化映像が5月下旬よりパナソニックの4K対応テレビの新製品で店頭デモされる予定　とか。（http://panasonic.jp/viera/campaign/）

そしてもちろん配信サービスも開始
■「花束を君に」
iTunes URL：http://po.st/ituhhanataba
レコチョクURL: http://po.st/recouhhanataba
■「真夏の通り雨」
iTunes URL：http://po.st/ituhmanatsu
レコチョクURL: http://po.st/recouhmanatsu

ともかくホント最新鋭のツールを利用して展開されますね
ただでさえ朝ドラや報道番組のテーマなどは見る人が多いと
思うし視聴率もこのテーマ曲で伸びると思います。





やはりヒットの裏にはプロモーションありきですね
父親がプロデューサーである事は有名な話しですが
やはり高視聴率を狙っての局選びをしていたそうです。
フジテレビも躍起になっていたとの事ですが見込まれなかったいうのが
結論として今回示されました。ギャラよりも高視聴率と媒体の売り上げ
を重視した宇多田側の戦略が見てとれるようです。

５年のブランクとCD媒体等のマーケットの伸び悩み
再婚相手もアンバランス感もあったりして今回の
宇多田さんの復活にはいろいろとハードルはあったものの
今のところ見事な展開が見通せるようになりましたね。

生活の拠点がロンドンなのは続きそうなので
外タレの大物同様にタイミングよいときに活動しにくる来日するといった
スタンスになる可能性もあります。

まあ辣腕の父親のプロデュースがあるうちは稼ぎを計算しての
来日及び活動になりそうですが
あまりファンや大衆から髙い存在になるのは
いかがなものかと思います。
マドンナやマライアのような熟年にさしかかったとき
わがまま放大で傲慢で公演も気分しだいでやってやるみたいな
ふるまいだけはしてほしくないですね。
テイラーのように周囲とファンを大切にしつつ創作活動を
続けてほしいと思います。

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゛い

ポール・マッカートニーONE ON ONE開催中

待望というか半年しかたっていないのにというか
ポール・マッカートニーが新ツアーONE ON ONEが
スタートしています。



今回の選曲にはここでのブログでも書いてきたように
期待がありました。6/10リリースのベスト盤からまだライブ化
されていない曲がたくさんきけるのではないかときっと
ファンの多くは思ってきょうの朝からネットでも
はっていた人も多いと思います。

4/13の10時にポール入場の一報が入り13時過ぎ関連ツイッターで
まずオープニング曲目がアップされましたが
ううん期待とは裏腹に曲が進むにつれて不毛感が
じわじわと寄せてきました。

20曲くらいになった時にはもうあまり新鮮味はありませんでした。

2013年以前に披露していた曲と最近やっていた曲とあと
ビートルズ時代の曲でポールとしては初披露のものもありましたが
ベスト盤から初披露の曲の期待はついえさりました。

下記がセトリです、
http://www.setlist.fm/setlist/paul-mccartney/2016/save-mart-center-fresno-ca-23f19057.html

後半は特に以前とかわりばえしない流れでした。

やはりというかポールのライブ感覚は不毛になってしまったと
私からは思えます。

今回はまだ訪れてない地区で少し選曲を代えて視覚を磨いた
ステージなのかなという印象です。

本来ならここで動画とかアップしたいところですが
どうもそういう気にもなれません。

まあこの選曲で８月まで３０公演以上をこなすわけですから
その体力と気持ちの強さは敬服はしたいです。

日本公演がもし実現しても２回くらいいければ
思っています。

ベスト盤で多くの曲がまた脚光をあびる面もありますが
やはりライブで再現してこそ素晴らしいのではないかと
そういう感情が今心を占めています。

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