宇多田ヒカル新曲が大好評配信中

先日のここのブログでも書いた宇多田ヒカルさんの２つの新曲が
本日いよいよ配信となりました。
http://taylorss.blog.so-net.ne.jp/2016-04-07-3

関連記事も多いですね
http://special.gyao.yahoo.co.jp/music/utadahikaru/

http://www.utadahikaru.jp/

じっくり聴いてみようと思いますが
そのプローモーションの幅はかなり広そうですね。



まずは特設ページ解禁です。
http://www.utadahikaru.jp/lyric/

そして
［映像リンクURL］
映像：「花束を君に」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543382/
映像「真夏の通り雨」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543383/

ハイレゾ、4K、HDR化映像が5月下旬よりパナソニックの4K対応テレビの新製品で店頭デモされる予定　とか。（http://panasonic.jp/viera/campaign/）

そしてもちろん配信サービスも開始
■「花束を君に」
iTunes URL：http://po.st/ituhhanataba
レコチョクURL: http://po.st/recouhhanataba
■「真夏の通り雨」
iTunes URL：http://po.st/ituhmanatsu
レコチョクURL: http://po.st/recouhmanatsu

ともかくホント最新鋭のツールを利用して展開されますね
ただでさえ朝ドラや報道番組のテーマなどは見る人が多いと
思うし視聴率もこのテーマ曲で伸びると思います。





やはりヒットの裏にはプロモーションありきですね
父親がプロデューサーである事は有名な話しですが
やはり高視聴率を狙っての局選びをしていたそうです。
フジテレビも躍起になっていたとの事ですが見込まれなかったいうのが
結論として今回示されました。ギャラよりも高視聴率と媒体の売り上げ
を重視した宇多田側の戦略が見てとれるようです。

５年のブランクとCD媒体等のマーケットの伸び悩み
再婚相手もアンバランス感もあったりして今回の
宇多田さんの復活にはいろいろとハードルはあったものの
今のところ見事な展開が見通せるようになりましたね。

生活の拠点がロンドンなのは続きそうなので
外タレの大物同様にタイミングよいときに活動しにくる来日するといった
スタンスになる可能性もあります。

まあ辣腕の父親のプロデュースがあるうちは稼ぎを計算しての
来日及び活動になりそうですが
あまりファンや大衆から髙い存在になるのは
いかがなものかと思います。
マドンナやマライアのような熟年にさしかかったとき
わがまま放大で傲慢で公演も気分しだいでやってやるみたいな
ふるまいだけはしてほしくないですね。
テイラーのように周囲とファンを大切にしつつ創作活動を
続けてほしいと思います。

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