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ファミリーマートウルトラ作戦4/4まで

ますます経営拡大や提携にパワーを注ぐ
ファミリーマートのウルトラ作戦がかなりの話題となっいる。
http://www.family.co.jp/campaign/otoku/gensen/index.html?utm_source=ydn&utm_medium=banner&utm_campaign=160322ultra-ydnin
対象品目がなんと１００アイテムで
身近な食がかなり網羅されているのが魅力ですね。
Tカードを併用するとかなりお得な内容で
近所にも店舗があるので早速行ってみるとかなりの活況でした。
4/4までとの事なのでこの春の入学入社の時期にお昼とかで
買いに行くときにひときわ輝く存在になっていると思います。



今年に入って一か月ほど家の近くの店舗はリニュアルのため
閉店していましたがやはりその間はとても不便でしたね。

おにぎりやおすしや弁当とかサンドイッチ等
回転の速いアイテムはやはり
ファミリーマートのようなコンビニでないと
新鮮さの対処ができずらいと思いました。

今回のウルトラセールはこうした事に対応してくれる
すぐれたセールですね。
食は人にとってやはり一番身近な事なので
こうした試みが今後もまめに企画される事を
強く望みます。

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ゲス川谷のツイート

私は日本の芸能界には詳しくはないが
ゲス川谷とベッキーの例の問題は
ますます糸がこんがらかっているように思う。

本日ゲス川谷が今回の騒動後初の
ツイートをしたそうだけれど
このツイートという手段もまたいろいろな推測をさらに
呼んでしまいそうだ。

いずれにしろゲス川谷が妻がいた事を
ベッキーにはっきり告げて
いたかどうかがひとつのキィーになるのだが
そうでもないみたいであるし
宮崎議員のようにはっきりと本人が不倫を認めた場合は
事の次第はつかめるけれど
ゲス川谷の場合はどうもしっくりこない。



「色んな切り取られ方をしていますが『誰に謝ればいいのか』
という発言は
ファンの方々や関係者の皆さんに対しての言葉ではありません」
「ファンの皆さんには真摯に音楽で向き合いたい」
きょうのこのツイートの言葉ひとつとっても
ファンの中でも賛否がわかれているようだ。

ツイートって短い文章だと思うし
解釈もまちまちになるので
それで真意を語るのはいかがなものか。

個人的にはゲス川谷の音楽には魅力は感じないので
好意的な表現はできないが今年の芸能界の話題として
今後も残っていく事なので書き留めておく事にした。

週刊文春のほうは綿密な捜査で
報道にはしっかりした裏をとっていると主張しているし
ベッキーが結局一時失職する事態になっている事へは
週刊文春は特に負いはないようだ。

ここまで人を追い詰めてもまだ報道を
付き進めようとしているのは
よくいえば徹底したプロ気質である。
今もようような有名人に接近して話題を探していると思うと
暴かれるほうもよほど覚悟して日々過ごす事
になっているのかなと推測する。

海外ではこうした不倫報道の例はいくつもあるが
失職までに発展する例はあまり記憶がない。

ゲス川谷のツイートをかいまみていると
本人の意識と報道と庶民のギャップの大きさが感じられる。
日本特有の事なのか?

私にはまれにみる疑問の残るでき事だった。

ペヨングソースやきそばは一味違う?

やきそばが根強い人気を持っているのが
実感できたのはごく最近の事だ。

まるか食品のペヤングソースやきそばが異物混入で
全面回収されたのが2014年の12月だったが
その頃はこの手の食品はもうはやらないと
誰しも思ったものだった。
しかし一方でいわゆる「ペヤンガー」をはじめとするやきそば
愛好者が復活を待ち望んでいたのだった。
製造設備を改善し衛生面と品質を回復したまるか食品が
次にくりだしたアイテムはなんと今はやりのキィーワードの
廉価版のペヨングソースやきそばなのだ。

価格はオープン価格で特売品として
市場の拡大も視野にいれている。
ペヤングより価格や内容量を少なくしたようすで名前も
「ヤ」を「ヨ」に変えたというが事前の味等の
周知はなくお披露目はこの3/14からだ。

事前に愛食者が予想をしているが一部の付属材料が
減らされてボリュームも少しコンパクトになるのではないかという。

肝心なお味は?
一味違う?って思うと食欲も進むのではないだろうか。

ホントに庶民の行動は予測がつかないものだ。
誰だって異物の入っていた商品なんて手をださないと思いきや
ペヨングの登場で従来のペヤングの売れ行きも
かなり伸びていくようであるし
こういう商売のやり方もあるものだと感心する。

ここまでやきそばそして「ペヤンガー」という名の愛好者が
いるのだからこの市場もいろいろなトラブルに屈する事なく
一味違う展開で今後も我々を魅了してほしいものだ。

オリンピック なでしこ速報/五輪出場の望みはまだある?

昨日リオ五輪アジア最終予選で１―２で中国に敗れたなでしこ
観ていてハラハラの連続だったですよね。

でもそんな中
後半１３分のミドルシュートでの失点を跳ね返す
後半２０分のＦＷ横山久美のゴールは
まだまだ中国にはスキがかなりあると私は見ました。
なでしこは３試合を終えて１分け２敗の勝ち点１。
他力本願ではありますが数字上では
オリンピック参加の可能性は残ります。
今後中国が敗れればまだ望みはあるのです。




報道って先走りしすぎますよね
もう監督の後任の名前まで出して
読んでいる人もその気になってしまいます。

確かに勝負の世界ですから結果がすべてかも
しれませんがあんばいが悪くなると
きのうまでの選手たちをたたえていた姿勢は
一変しますね。
事実としての情報は入手するには報道を
いち早くキャッチするのもよいですが
そこで論じられている事すべてをうのみに
するのは庶民として一考したほうがよいと思います。

ただですらマイナスな報道が多い中
スポーツで生涯を費やすアスリートのみなさまへは
格別な激励が必要ですよね。

特になでしこの活動は国民の生活のエネルギー源でもあります。
今後も私たち庶民をはげまし続けてもらうよう
この試練をのりきっていってほしいものです。

ネット紙面は魅力ありそうです。

最近朝夕のテレビのニュース等見ていて
つくづく感ずる事がある。

まず話題にされるのが
テロや殺人や事故や横領などの
マイナスの報道である。
政局よりも先んじてトップニュースで
一個人の惨状が伝えられる。

以前はこういう展開ではなかったように思う。
その以前というのは
何年前かは定かではないが
このネット社会が定着した
10年くらい前からだろうか。

はっきりいって当事者以外は
生活に何のプラスにはならない内容である。
せいぜい個々人の日々の行動で
悲劇に遭遇しないための
ちょっとした警告になる程度だと感ずる。
とくだねを歌っている番組は
より一層個別の話題で視聴率を
稼ごうとしている向きさえあると思う。

いちいちもう暗い必要のないネタに
振り回されるのは御免だ。

そこで個々人の興味や
必要な情報やニュースはその人の判断で
効率よく見る状況にする手段は待望されている。
それがネット紙面だと思う。
読みたい記事にアクセスしいつでも、
どこでもニュースが読める。


無駄なニュースに時間をさく事はやめて
効率よく必要なニュースや情報を知るツールとして
今やネット紙面は欠かすことができない存在となっている。
文字の調整もきくので見やすいという利点もとても大きい。
取り入れてみたいと思う。

タグ：ネット紙面

ビートルズへの思い。

自分はまあ俗にいうビートルズマニアだったが
ここ3年でやっと永年のビートルズのコレクションや負担や
様々な思いにようやく区切りがついてテイラーをはじめとして
新しい生活のインフラが介護という制約の中ではあるが定着した。
ポールへも昨年の武道館公演で思いは果たし
その直後のテイラー公演にバトンを渡した。
そんな自分だからこそいえるのだけれど
もうビートルズの話題はこのへんでおひらきにしようと思う。

今だにいろいろなところでビートルズ関連の企画は続いている。
評論家諸氏をはじめとして登場するよくみかける面々。
自ら企画したのかそれとも
担ぎだされているのかは定かでないけれど
永遠に同じ対象についていいづつけるつもりなのか、、、
今年は来日50周年だとか
どこへ向かえばいいのでしょうかとかそんな話題で
平日の夜談義するなんて日本の一部のマニアくらいかもしれない。

50年も時計の針がとまったままのファンも多いと思うが
自分の周りではその事をあるところでつぶやいたら
去っていった人もいた。

ストリーミングも配信されてテレビでも宣伝までしていたが
新たにファンになる人にも広めて伝承されていくわけなので
それが好評なのでそれでよしとすればいいと思う。

これ以上過去の音源を掘り返したり可能性のないアイテムの
話題や回顧に浸るのは不自然な事のように思える。

現地取材とかポール本人に聞くとかごく一部は真にせまるネタも
ないとはいえないが
あいかわらず羅列してリリースされる書籍は
あまり意味はないように思える。

報道の方法も今やネットの定着と方法の多様性で
かなり様変わりしている。
根拠のない推測をしているのならご当人にツイートしたり
チャットしたりして真相をたずねる事もまったく不可能ではない。
ポールも自らツイートしているようであるし
コンサートの予告などもしている。

どんどんビートルズリアル世代は年をとっていく
その愛情を伝承する行為は素晴らしいし続けてほしいとは
思うけれどその一方で
もうこのへんでいいんじゃないのって?
そういうセリフがでてしまう。

介護があるので
以前のように平日の夜などに
好きな時に外出して仲間と会う事は
現状できない自分にはもはや
ビートルズ談義は叶う事のない
不毛のひとときに感じられる。

カラオケは洋楽がいいな。

カラオケが日本に定着してもうかなりになると思う。
その中でもごく少数派の洋楽カラオケもそれなりに
支持をえて展開されてきた。
通信カラオケのいわばBOXスタイル店も今ではかなり
普及しているが一方で洋楽専門のバーという嗜好の強い
店舗もいくつか都内でも存続されてきたが
ここ数年ひとつひとつ姿をけし
ついには新橋の某店も閉店に向かうようで
掲示板で告知されていた。
自分はもう10年ほど前にこの店で洋カラオフのデビューをして
その当時はかよっていたがもろもろの事情から
特に最近2年はとおざかっていた。

コミュを6年前からつくって洋カラは楽しんできたので
そちら等で活動していたのでさほどの影響はない。

今回の閉店は諸事情から察してまあ仕方ないと思う。

こんなおりだからこそコミュを通じて
今後も洋楽カラオケの仲間との活動存続に
いっそう情熱をかたむけていこうと改めて感じている。

継続して参加してくれる人は
ホントごく一部の人たちではあるものの
これから洋カラになじもうとする新しいメンバーも
加わってくるのでよい追い風になっている。

邦楽はほとんど歌わず洋楽洋カラひとすじというメンバーが
柱ていてくれる事はとても心強いし今後もそういう人が
要になって展開していくと思う。

カラオケは洋楽という自分の嗜好は今後も
ゆるぎないものにしていきたい。

花粉症等の予防を考えてみた。

いよいよ花粉の季節である。

昨年この2月末から5月のテイラー公演の直前まで
花粉症やら咽喉かぜで2か月も処方した薬を飲み続けた。
咽喉のイガイガからくる咳こみは日常で続き
カラオケなどで声を出すときにも急激におそってかなり悩まされた。

なので今年は天気予報等をしっかりつかみ事前に対策を練って
これからしばらくは健康管理にのぞもうとしている。

今気にとめているのが下記の事で自分なりに考えてみた。

①,マスクは家の中でも常備して乾きを防ぎ
　　適度な手洗いとうがいも励行。
　　これは外出から帰宅した場合はもちろんであるが
　　今年は家の中でも欠かさず行う事としている。
②,寒暖の差が今年はかなり大きいので都度着るものを調整する。
　　まだまだ冬ものも出したままである。
③,天気予報はまめにきいて先の見通してをたてて備える。
　　どこまで予報があたるかはわからないが
　　心得のひとつとしてチェックする。
④,暖房器具に依存しすぎないように
　　使いすぎや夜ふかしでの長い時間の
　　利用は避けて適宜に消して空気をいれかえる。
④,衛生状態を維持しつつなるべく周囲が乾かないような工夫をする。

上記の④も大きなポイントである。
ここで関わってくるのがエコという事だ。
花粉症対策に限った事ではないが自然にも人にも負担がかからず
日々の衛生管理や健康促進をフォローしてくれる備えも
必要不可欠になっている。

早速実践してこの春をのりきっていこう。